☆子犬の社会化セミナー①

みなさんこんにちは^^

先月の話ですが・・・6月11日(火)子犬の育て方ガイドマップ
~社会化編~というセミナーを受講してきましたので
その内容を書いてみたいと思います。

ーー子犬の社会化についてーー

子犬の社会化とは
わんちゃんが楽しく生きていくために
パピーのうちに様々な刺激に慣らしていくことで
わんちゃんのストレスが減っていき、怖いものがなくなり
平穏に過ごせ、わんちゃんの困った行動の予防にもなる
とても大切なしつけです。

社会化の時期はいつ頃?
生後60〜90日齢がベストだそうです(2ヶ月~3ヶ月)

 

 

しかし・・・
ワクチンのプログラムによって、生後120日(約4ヶ月)までは外には出られないため、現実的に社会化の時期に出遅れているという事になります(^^;)

そこで現在の日本の子犬の社会化構造に改革を起こしたい‼️という事で、子犬の社会化プロジェクトが立ち上がったという事です。

 

しかし、セミナーテーマである『社会化』のガイドラインを引き下げてスタート時期を早めても正しい社会化の知識正しい社会化のさせ方が分かっていなければ「早めたところでなにも解決しない」という事で

 

千葉県 柏市にある

Dog’s home SUNK
S(サンクス)
オーナードッグトレーナーの細野栄作さんが
講師を務めて、詳しい内容を教えていただきました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

 

細野さんは、トレーナーの専門学校を卒業後に
警察犬・家庭犬訓練所へ約5年の修行後に
JKC主催の競技会で日本一のタイトルを2度受賞されたそうです。
しかし、罰を与える訓練に違和感を感じ、退所後に出張訓練を専門に活動し

のちにDog’s home SUNKS(サンクス)を開業されています。

 

※行動分析学を学んだことがきっかけで、一般家庭で飼われているわんちゃんの
飼い主さんが必要としている事は、「訓練」ではなく「しつけ」であると感じたため
訓練所を退所したそうです(方向性の違い)

 

印象に残ったエピソードが、訓練所に寝泊まりしていた細野さんが
夜の当番で、犬舎の犬が鳴き出したときの事です

細野さんが、部屋に入っていき「チッ」と舌打ちをしただけで
そこにいた沢山の犬たちが、シーンと静まり返った・・・そうです。
それぐらい、厳しい訓練を行っていたという事ですね(相当怖かったんだろうな~( ゚Д゚)

※写真はイメージです


 

訓練としつけの違いについて

 

「訓練」
『人』でいうと、国語、算数、理科、社会といった勉強

『犬』でいうと、座る、伏せる、呼び戻し、待てといった勉強のこと

「しつけ」
『人』でいうと、挨拶ができる「ありがとう・ごめんなさい」が言える
コミュニケーションがとれるなど、心をはくぐませたい事であり社会化

『犬』でいうと、人や犬に吠えない(挨拶が出来る)人や犬とコミュニケーションが取れる
色々な事に怯えないでいられるなど、心を育ませたい事であり社会化

『勉強ができると、社会性の富んだ人間に育つか?』

答えは『NO』犬も同じなのだそうですよ!

ほとんどの飼い主さんが「訓練」をしたがり、「訓練」でしつけようとしているのだそうです。

「訓練」で治すと
例えば→吠えを「おすわり・マテ」で制御や抑制すると
◦指示がなければやらない(自発的ではない)
◦肝心な原因の「気持ち」にアプローチしていない

要するに「治ってはいない」とい事です。

 


社会は何をすればいいのか?

1、様々な刺激に慣らす

<刺激の種類>

「人」
「犬」
「犬以外の動物」
「物」・「音」・「場所」・「シチュエーション」等があります。

 

 

今回は、ここまで!

次回は上記の細かい内容を紹介いたいと思います。

子犬の育て方 ガイドマップより

社会化を行い「社会性の取れた犬」に育てることで、問題行動などのほぼ全ての困りごとを未然に防ぐ事が出来るようになります!

私たち人間の社会には、“犬を飼っている人”と“犬を飼っていない人”がいます。
そして、“犬を飼っていない人”の中には『犬が嫌いな人もいる』ということを常に意識しておかなければなりません。

人だけでなく地域や様々な環境が密接に絡み合う複雑な人間社会だからこそ、犬も人も双方が心地よく暮らしていくために、飼い主さんは愛犬に社会化を施す義務があるということをきちんと理解しておきましょう。

 


FBイベントページ

 

https://koinu-guide.com/

 

 

 

 

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